inoriBLOG~HAPPY GO LUCKY~

2026/04/16 20:12

私は「ありがとう」という言葉を大切にしています。

挨拶の中でも、特にこの一言を

親切にしてもらったときはもちろん、
何気ない日常の中にも、感謝を見つけるようになりました。
トイレや洗濯機、食洗機。
当たり前にあるものに「あってよかった」と思えるようになったのは、
子どもが生まれてからかもしれません。


それまでは、こんなふうに感じることは
少なかった気がします。


子どもたちには、意識してプラスの言葉をかけています。
私は自己肯定感が高いほうではなかったからこそ、
言葉の力を信じて、たくさん褒めるようにしています。
もちろん、いけないことをしたときはきちんと叱ります。
そのメリハリがあるからか、
「これはしてはいけないことなんだ」と
子供達も理解してくれているように感じます。(理解といっても4割くらいでしょうか...)


子どもたちにも
たくさん「ありがとう」を伝えます。
でもそれは、もしかすると
自分自身に向けている言葉でもあるのかもしれません。


脳は主語を区別しない、と聞いたことがあります。
だからこそ、いい言葉を口にすれば心地よくなり、
反対に、きつい言葉は
自分の心にも影を落とします。

そう思うと、子どもたちの存在に
改めて感謝したくなります。

生まれてきてくれて、ありがとう。
そして、その言葉の奥には、

両親に対しての
「産んでくれてありがとう」という気持ちがあるような気がします。

この気持ちも子供が産まれてからかな。

特に母親とは仲もそこまでよくなかったしそんなこと思うとは思いませんでした。

不思議なものです。


ここまで命をつないできてくれた
ご先祖さまにも、自然と感謝の気持ちが向きます。


「ありがとう」は、こうして少しずつ
広がっていくものなのかもしれません。

「ありがとう」は、誰かに向けた言葉でありながら、
巡り巡って、自分の心もあたためてくれる。
そんな言葉を、これからも大切にしていきたいと思います。



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北欧インテリアにも馴染む風水デザインを
一点一点、手刷りの版画で制作しています
「部屋と心を整える一枚」
静かに整う空間づくりのお手伝いを𓇬