inoriBLOG~HAPPY GO LUCKY~

2026/04/28 21:46


人は、終わるときの姿に
その人らしさが表れるのかもしれません。



先日、仕事関係の方が30年という節目を迎え、

功労者として労いの式が行われました。


会場にはたくさんの人が集まり、

笑顔と、そして涙がありました。


ご家族や、師匠と呼ばれる方、

遠方から駆けつけた方々。
その場にいる一人ひとりが、

この30年を物語っているように感じられました。


ご本人は、こうお話しされていました。
「楽しいことより、苦しいことのほうが多かった」と。


いつも穏やかに笑っていらっしゃる印象の方でした。
その笑顔の裏には、

きっと想像もできないほどの努力や葛藤があったのだと思います。


師匠の言葉を胸に、

一つひとつ乗り越えてこられた30年。


今の時代、そうした“師匠と弟子”のような関係は

少なくなっているのかもしれません。


けれどきっと誰しも、
誰かの存在や、誰かの言葉に支えられて

ここまで来たのではないでしょうか。


だからこそ思います。
自分もいつか、この方のように

「お疲れさまでした」と見送られる終わりを迎えられたら、と。


そのために今、できることは何でしょうか?


周りの人を大切にすること。
そして何より、自分自身のことも

大切にして生きていくこと。

その積み重ねが、きっと“最後の姿”につながっていくのだと思います。



――あなたは、どのような終わりを迎えたいと思われますか。







毎日を大切に生きるあなたのそばに

祈りを込めてお届けします

ぜひご覧ください